債務整理の期間とはどのくらいか

2014/10/7 更新

債務整理の期間とはどのくらいか

債務整理の期間とはどのくらいかですが、そもそもこの債務整理は民事再生の場合であれば、申し立てから裁判所での審査、申立人とその代理人弁護士または司法書士との面談を経て、3年間に及ぶ返済を行う中で最終的には申し立てから3年半から4年程度はかかると見たほうが良いと言えます。なお、途中で事情により返済計画の延長を申し出て認可されれば5年まで延長することも可能になります。この場合は延長になる分だけ当然ですが期間も長くなります。 債務整理、民事再生は3年間で5分の1になった借金を返済していきますのでかなりの長期戦になります。このため、コツコツと返済をし続けることができないといけません。また、もし返済ができなくなった場合には貸した側つまり債権者側が返済計画の中止を申し出る場合があります。もし裁判所がその申し出を認めれば、借金は元に戻ってしまいますので、何のために申し立てをしたのかという話になってしまうのと同時に借金地獄に舞い戻ることになります。